2011.01.1020:38
ひたちなか市の喫茶店のヤンキーピラフが話題
茨城県ひたちなか市の喫茶店で「ヤンキーピラフ」というピラフが人気だそうです。
東水戸道路ひたちなかICを降りて右折し、国道245号を走ること数分の街道沿いの喫茶店です。
衝撃の「ヤンキーピラフ」 人気は全国区、味も名前もパンチの効いた「B級グルメ」の実像とは
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/110110/sty1101101801009-n1.htm
東水戸道路ひたちなかICを降りて右折し、国道245号を走ること数分の街道沿いの喫茶店です。
衝撃の「ヤンキーピラフ」 人気は全国区、味も名前もパンチの効いた「B級グルメ」の実像とは
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/110110/sty1101101801009-n1.htm
「東京から何時間もかけて食べに来る人もいれば、一番遠い人は九州から食べに来る人がいるよ」
そう語るのは、ヤンキーピラフ(680円)を提供する軽食・喫茶店「山茶郷(さんちゃごう)」店主、上野武士さん(66)。6、7年前に上野さんがテープを貼り付けた手作り看板を国道沿いに立てたところ、インターネットを通じた“口コミ”で話題となり、2年前にテレビ取材を受けたことで、その人気は一気に全国区となった。
ガーリックや唐辛子が効き、ごはん数杯分ある食べ応えのあるピラフだ。フライパンに入れたまま出てくるのもインパクトがある。タマネギ、ニンジン、パセリといった野菜も使用するが、「特に茨城産にこだわっているわけではない」(上野さん)という。
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